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41話~50話 進捗報告

第42話 スライムの暴走

何かあの女は邪悪な気配を出しながらスライムを召喚していた

私の足音に気付いているのは分かるがそれよりもスライムの召喚に夢中なのだろうかそれともスライムが付いた足で歩く足の音をスライムの跳ねる音だと思っているのか

しばらくすると魔法陣から巨大なスライムが出てきてそれを杖で女が操り始めた

が制御を失っているのかその巨大なスライムに突進されてしまっているがあの女は焦らずに杖を使い魔法陣を作りどこかにワープした

すると巨大なスライムは目標を失ったのと同時に新たなターゲットとして私に突進してきた

スライムが通った後はスライムを形成している液体のせいで動きずらく当たってしまった

スライムに当たった私は勢いよく吹き飛ばされ洞窟のごつごつとした岩の壁にぶつかった

しかしぶつかった感覚はスライムの液体によりねちょっとしていた

そのためか体はそこまで痛くないがかなり動きずらい

あの巨大なスライムが跳ねると辺りにスライムが出てさらに厄介だ

そう思いながら剣でスライムを切っていく…

次々と分裂していくスライムは小さいが数が多く足が引っ掛かりかけてしまうのが気がかりで最低限避ける動きしかできない

そんな中スライムを切りつけていく中だんだんと数が減ってきてるように思ったがその減った分だけスライムを構成している液体が辺りに零れて足が動かしにくい

巨大なスライムはそれを狙っているのだろうかそれとも目標に向かっているだけか?

そんなことより今は必死によけることに集中するしかない…

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